「デジタル・分散型金融への対応のあり方等に関する研究会」中間論点整理の公表について

　 デジタル・分散型金融への対応のあり方等に関する研究会（座長：神田秀樹　学習院大学大学院法務研究科教授）においては、令和３年７月より、計４回にわたり、金融のデジタル化への対応のあり方等について、送金・決済の分野から検討を行いました。
 
　上記の検討を踏まえ、「デジタル・分散型金融への対応のあり方等に関する研究会」中間論点整理（別紙）を同研究会においてとりまとめましたので、公表します。
 

　（別紙） 「デジタル・分散型金融への対応のあり方等に関する研究会」中間論点整理（PDF:382KB）